２６ｔｈシングル。
　山下美月が初センターを務めた。
　爽やかな曲調になっている。

　45枚目となるシングル。
　大倉忠義主演フジテレビ系木曜劇場「知ってるワイフ」主題歌。
　新ステージとなるラブバラードになっている。

　映画『ライアー×ライアー』主題歌。クール・ロック・エッジなどのイメージが強いＳｉｘ　ＴＯＮＥＳ
　いつもとは違うSix　TONES流のポップソングになっている！

　映画『ファーストラヴ』の主題歌の書下ろし楽曲
　作詞・作曲は本人が担当。

　映画『ドラえもん　のび太の宇宙小戦争(リトルスターウォーズ)２０２１』主題歌

　初のベストアルバム。
　魅力を余すことなく詰め込んでいる。

　約２年ぶりとなる６ｔｈアルバム。
　米・大統領選挙の間近に公開。女性大統領に扮したMVが話題の表題曲も収録！

　映画『泣きたい私は猫をかぶる』エンディングソングやTBS系『NEWS２３』テーマ曲など春をテーマにした５曲を収録。

　2020年に１５周年を迎えた。メジャー再契約第１弾フル・アルバム
　ドラマ『僕らは奇跡でできている』主題歌。

　２０２０年にデビュー１０周年を迎え、１１年目のスタートを飾るベストアルバム。
　全３０曲２枚組収録。

　日本４ｔｈアルバム。
　テレビ東京系ドラマ『らせんの迷宮〜DNA科学捜査〜』主題歌ほか全13曲収録。

　ＴＢＳ系「王様のブランチ」テーマソング他、タイムアップ曲や未発表曲など収録。

　Netflix「攻殻機動隊　SAC_2045」主題歌、映画『ヤクザと家族　The　Family』主題歌他、名曲が一本のストーリーとして紡がれる一作。

　デビュー２０周年記念ベストアルバム。
　代表曲をはじめ、ファン人気曲など収録。

　２ｎｄフル・アルバム。
　映画『さんかく窓の外側は夜』主題歌＆オープニングテーマ。
　映画『約束のネバーランド』主題歌など話題のタイムアップ曲他収録。

　平成元年に生まれ北海道で育った漣と葵は１３の時に出会い、初めて恋をする。
　中学生の漣は、養父からの虐待に耐えかねた葵と共に駆け落ちを企てるが、すぐに見つかり、引き離されてしまう。
　８年後、友人の結婚式で再会した漣と葵。
　しかし、人生の目標が異なってしまったふたりは別々の道を歩み始める。

☆中島みゆきの「糸」をモチーフにした壮大なラブストーリー

　売れない芸人のヤマネはＴＶ番組出演を条件に、殺人、自殺、火災などがあった事故物件に暮らすことに。
　とある部屋で不気味な“何か”を撮影して注目を浴びた彼は、さらなる怪現象に遭遇しようと事故物件を転々とする。
　“事故物件住みます芸人”としてブレイクするが、そんな中、最恐の部屋にめぐり合ってしまう。

☆事故物件にすむお笑い芸人・松原タニシのノンフィクションが原作

　“半地下住宅”で暮らす、全員失業中のキム一家。
　彼らは、宅配ピザの箱作りなどの、しがない内職で日々をつないで暮らしていた。
　ある日、友人の留学中に家庭教師のアルバイトを頼まれた長男のギウ。
　偽造した卒業証書などを携えて高台の大豪邸にやってきた彼は、すぐに生徒のダヘや夫人のヨンギョのハートをつかむことに成功する！

　「ターミネーター」シリーズの生みの親ジェームズ・キャメロンが製作・原案として「ターミネーター２」以来の復帰を果たし、同じく同作以来のシリーズ復帰となるサラ・コナー役のリンダ・ハミルトンを主演に迎え、改めて「ターミネーター２」の直接の続編として贈るSFアクション大作。
　シリーズの顔アーノルド・シュワルツェネッガーも再登板し、“審判の日”が回避されたはずの人類を待ち受ける新たな衝撃の運命を描く。

　伝説の殺し屋ジョン・ウィックは、裏社会の聖域“コンチネンタルホテル”での不殺の掟を破ったため、裏社会の元締め“主席連合”の粛清の対象となり、1400万ドルの賞金首となってしまう。
　行く先々で刺客との死闘を余儀なくされ満身創痍のジョンは、かつて“血の誓印”を交わした元殺し屋ソフィアに協力を求めるべく、モロッコへと向かうが…。

　臨床心理士の森口奏の周りで次々と不可解な出来事が起こり始める。
　共通していたのは心霊スポットとして知られる犬鳴トンネルだった。
　そこで真相を確かめるべく現地へ向かった奏は、トンネルを抜けた先にあるという地図から消された村“犬鳴村”に足を踏み入れてしまうのだったが…。

　26歳のOL桃瀬成海は、BL好きの隠れ腐女子。
　何よりも“ヲタバレ”を恐れていた成海だったが、転職先で重度のゲームヲタクで幼馴染の二藤宏嵩と再会する。
　自分を隠すことなく趣味を語り合えるヲタク友達を得て、毎晩のように居酒屋でヲタ話に花を咲かす成海。
　そんなある日、宏嵩からヲタク同士で付き合えばメリットばかりと合理性を説かれ、宏嵩と交際することにした成海だったが…。

　東京オリンピックの終了とともに景気が急速に悪化していった日本。
　自堕落な生活を送る伊藤カイジは、薄給の派遣生活でカツカツのその日暮らしを続けていた。
　ある日そんなカイジに、帝愛グループ企業のひとつを任される社長にまで出世したという大槻太郎が声を掛けてきた。
　金を持て余した大金持ちの老人が主催する一攫千金の“若者救済イベント”の話を持ちかけられ、再び、天国と地獄が背中合わせの、究極のギャンブルの世界へと足を踏み入れてしまうカイジだったが…。